PRプランナー 妹尾浩二の日記

日々の活動記録

Archive for the ‘オフタイム’ Category

理解すれば好きになる

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「知る」ことは「理解する」ことへの第一歩。「理解する」ことは「好きになる」ことへの第一歩でもあります。

人は、見も知らない人やなじみの薄いモノには心を惹かれることもありませんし、

理解できないものを好きになることはありえませんよね。

私は、「お笑い」は大好きなのですが、狩野英孝という芸人にあまり良い印象は持っていませんでした。

間の抜けたうさん臭さ、チャライ男、女性タレントとの二股疑惑で売名行為・・・

それが先日テレビで偶然「誰だって波瀾爆笑」という番組に彼が出ているのを見て

彼のおいたちや、キャラができた理由などを知った途端に、彼をとても身近に感じるようになりました。

宮城県で1500年続く神社の子として生まれ、俳優を目指して上京して挫折、お笑いの道を選ぶが

自分のキャラが定まらず低迷。ある時古本屋でちびまる子ちゃんの「花輪君」を見てピンとくる。

「ラーメンつけ麺ぼくイケメン」の、ちょっとキモいナルシストキャラがここから生まれた。

その後も一発屋で終わることなく「イジられキャラ」として独特の世界を確立してテレビに出続ける。

私生活では父親がなくなって実家の神社を継ぐ決心をし、神主の資格を取り

神主とタレント二足のわらじで頑張っている。

こうしたストーリーを聞かされると、ほんとうにいいヤツに思えてきますね。

ま、いいヤツでなければテレビ界の人たちに愛されて、継続的に仕事をもらうことはできませんよね。

そんなこんなで、狩野英孝の素性を知ることで、「うさんくさい存在」が「いいヤツ」に変わりました。

PRも同じ。ただ単に会社の名前を連呼して覚えてもらうだけでは、好きになったり信頼したりしてもらえません。

会社のストーリーや、いま考えていることをWEBで発信したり、メディアに取り上げてもらうことで、

「知られているだけの会社」から「愛される会社」「信頼される会社」に変わることができるのです。

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6月 29th, 2016 at 6:01 pm

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my Anniversary

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DSC_0123昨日、2016年5月17日は、長男の25回目の誕生日でした。思い返せば25年前のあの日も、朝から抜けるような青空でした。

月日の流れの速さに驚きながら、考えてみると、5月17日は私たち夫婦が人の親として歩き始めた記念日でもあります。今年で25回目、四半世紀を迎える節目の1日。

本人は家を出てもう6年、ほとんど連絡もしてきませんが、毎日忙しく仕事し、彼なりに一生懸命自分の歩く道を探しているのだと思います。

今日は本人不在のまま、ケーキを買ってお祝いしました。

このような「人生の節目」を迎えて、その日を振り返るというのはまた新鮮な気持ちになれていいですね。

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5月 18th, 2016 at 1:32 pm

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保育園落ちた。日本死ね。

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保育園落ちた。日本死ね。

何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。

昨日見事に保育園落ちたわ。

どうすんだよ私活躍できねーじゃねーか。(以下略)

2月にネットに投稿されたこのブログのコメントが大きな反響を呼んで、国会でも議論を呼んでいますね。

「保育園落ちた。日本死ね」 強烈で短いメッセージ。

こういうラジカルな表現って、メディアの反響を呼びやすいのです。

少し言葉遣いは荒っぽいけれど、この人、すごく頭の良い人なんでしょうね。

「不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ」なんて、

こんなシニカルなコメントも、なかなか書けないですよ。

アメリカの大統領選挙のトランプ氏の発言も超ラジカルですよね。

「イスラム教徒の入国を禁止する」とか「メキシコの国境に壁を作れ」とか、過激で差別的な発言に

メディアが敏感に反応することをトランプ氏もよく知っていて、日を追うごとに発言に激しさが増してます。

私自身も、彼に大統領になってほしいとは思いませんが、共和党の代表選挙は最後まで注目したいです。

こんな、「人の心に火を付ける、短く強烈なメッセージ」が発信できる人って、大きな魅力があります。

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3月 13th, 2016 at 11:45 pm

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またぼちぼち、走ってます。

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さしあたって急用が入っていない休日の朝は高松港赤灯台までランニング。今日はゆっくり2時間かけて15キロをLONG SLOW DISTANCE。

週に2回はこうやってマイペースで走っています。やっぱり走って汗をかくのは気持ちいいですね。海と島とビル群が調和する景色は高松以外では見たことないといっていいぐらい、美しい。ここに来て海を眺めることだけを目的に走っているような感じかな。

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フルマラソンはホノルルで燃え尽きたので、差し当たっての大会出場の予定は、5月に小豆島オリーブマラソンの10㎞だけなのですが、また「フルマラソンに出たい」という気持ちがすこしづつ芽生えてきました。

これがマラソンの魔力っていうやつなのかなあ?来シーズンに向けて、またゆっくりと走り始めます。

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3月 6th, 2016 at 7:09 pm

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2015年 大みそか雑感

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2015年の大晦日を迎えました。皆様どんな年末をお過ごしでしょうか。

私としては、今年を振り返ると、大きな達成感と反省点の入り混じった、エキサイティングな一年だったと思います。

プライベートでは大変充実した年でした。長男がようやく大学卒業し就職して自立。次男も成人式を迎え、肩の荷が少しだけ軽くなりました。実家の両親が揃って入院し心配しましたが、幸いにも二人とも回復し穏やかに過ごしています。家族の健康はやはり何よりの宝物ですね。

6年前から少しずつ歩き続けていた四国八十八カ所の遍路旅は、3月で結願。四国一周1200㎞を自分の力で踏破することができました。5月には開創1200年でにぎわう高野山へ参詣し、大きな目標がひとつ完結しました。

3年前から始めたマラソンでは、ハーフマラソン2回、フルマラソン2回に参加。5月の小豆島オリーブマラソンでは、レース中に熱中症で意識を失って救急車で病院に搬送されるという大変な経験をしました。ただし、人生で初めて救急車に乗ったのに全く記憶がありません。途中棄権よりもそっちのほうが悔しかった。

3年前に走り始めたときに目標に掲げたホノルルマラソンには12月に参加し完走できました。これを最後にするつもりでしたが、走ることの新しい楽しさを発見してやめられなくなりそうです。

2月にはインフルエンザ、9月には発熱。1年に2回も寝込むという経験は小学校以来かも。

仕事の面では新しい出会いが多く充実していた半面、思い通りの結果が伴わずフラストレーションがたまった案件もありました。自己採点すると50点といったところでしょうか。

来年は、(まだ明かせませんが)ひとつの大きなテーマを掲げて取り組んでいきます。

8月で55歳。サラリーマンならそろそろ定年が見えてきて黄昏始めるころですが幸いにも私は終身現役で働けるので、まだまだ右肩上がりを目指していきます。来年はどんな感動的な出来事や素敵な出会いが待っているのでしょうか?何より健康でまた一年過ごせることを願って、2015年を締めくくりたいと思います。

今年お世話になった皆様に心から感謝します。来年もよろしくお願いします。

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12月 31st, 2015 at 8:47 am

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特別な達成感と幸福感。ホノルルマラソンは最高

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2015年12月13日に、ホノルルマラソンを走ってきました。

前々日に関空からハワイに飛んで、時差ボケを取って、42.195㎞走って、翌朝すぐ帰国という一流選手の海外遠征並みのスケジュール。

で、結果報告ですが、なんとか完走できました。

順位は5685位(完走21,544人中)、50~54歳男性で488位(1334人中)。タイムはこれまでで一番遅い5時間13分。まあ、途中で記念写真を撮ったりトイレに行ったり、37㎞で足がつって動けなくなったりと、かなりのタイムロスがあったので納得の結果です。

順位やタイムは抜きにして、ホノルルマラソンはこれまでの国内のどんな大会よりも高揚感があって、何度か行った海外旅行よりもずっと思い出に残る旅ができたと思います。いろんな制約はあったけど、本当に、思い切って行ってよかった。

私の場合、3年前にホノルルマラソンへの挑戦を思い立ち、周りの人に宣言し、少しずつ走り始め、いろんなトラブルや怪我に見舞われながら今年ようやく念願がかなったわけですが、今、ココロから「継続は力なり」という言葉の意味を実感しています。

「走りきることが奇跡なのではない。スタートを切る勇気を持ったことが奇跡の始まりだったのだ」(by John Binbham)というフレーズが、ホノルルマラソンの公式サイトにありました。

思わず、一度頭を後ろにそらして大きくうなずいてしまいました。

私は先天的に股関節が弱く、20代の時にかかった外科の医者から「走ったり飛んだりして股関節に負担のかかるスポーツはしないほうが良い」と言われて以来、50歳になるまで、走ることをあきらめていました。そんな私があの感動を味わえたのも、すべては3年前の11月、酒の席で両脇に座った方のマラソン談議につい乗せられて「僕も走れるかなぁ」ともらしてしまった一言から始まっています。まさにそれこそが奇跡。DSC_2183

私はもう一方で、「ホノルルを完走したらマラソンをやめる」とも公言してきました。残りの人生の中で、ほかにやりたいことが山ほどあるので。ただ、あの特別な達成感と幸福感を味わってしまって決心は揺らいでいます。年末年始を少し休んだら、足が勝手に動きだすのかもしれません。

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12月 17th, 2015 at 5:00 pm

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インフルエンザワクチンは効果あり?なし?

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冬が来る前に、必ずインフルエンザの予防注射を打つようにしています。先日、近所の医院で一発打っていただきました。インフルエンザの注射が他のより痛いような気がするのは私だけでしょうか?

実は昨シーズン、予防接種をしていたにも関わらずインフルエンザにかかってしまい、2月の半ばに1週間ほど体調を崩してしまいました。ウイルスにもいろんな種類があって、すべてに効くワクチンは残念ながらないらしいですね。さて、今年のワクチンは効いてくれるのかな?

ところで、今年報道されたインフルエンザ関連の記事で面白いことがありました。

毎日新聞に北星学園大学の大嶋先生という教授が寄稿されたコラムによると、8月30日の毎日新聞で「インフルワクチン、乳児・中学生に効果なし」という見出しの記事が報道されました。ところが11月1日の朝日新聞では、「昨季のインフルワクチン、子どもの入院半減効果」という記事が。

毎日が効果なし、朝日は効果ありと全く逆の記事が出たそうです。

実は、同じ調査で「ワクチンが重症化を防ぐ効果があった」ことと、「乳幼児と中学生には効果が確認できなかった」ことが述べられていて、どちらも情報としては正しかったということ。記者がどこに焦点を当てるかによって、記事の印象がまるで異なってくるという話なんですね。

読者側としても、見出しだけで判断せずに、記事内容までよく読まないと、誤解が生じるもとになるというわけです。

とりあえず、50代の私はどちらにしてもワクチンの効果がゼロではないはずなので、それを信じて、冬の寒さを乗り切ってまいりましょう。DSC_1974

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12月 2nd, 2015 at 6:24 pm

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送別会は悲喜こもごも

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DSC_1968某新聞社A記者の送別会。

4年前に高松支局に来られて以来、数多くの取材をしていただき、心温まるような良い記事を書いていただきました。

Aさんは元々、新聞記者に転身する前は雑誌などのライターだったので、経済のストレートニュースよりも現場ルポ的な記事のほうが得意な方で、自分がこれと思ったテーマにはとことん入れ込むタイプの記者。私もAさんとのお付き合いがきっかけでたくさんの方との交流のご縁をもらいました。

新天地でも大いにご活躍されることをお祈りしたいと思います。ありがとうございました。

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11月 26th, 2015 at 1:21 pm

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ゴミを捨てる若者、拾う若者

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11月31日はハロウィン。おっさんが知らない間にハロウィンが日本の文化の中に紛れ込んで、いまや秋の一大祭りになってしまった感がありますね。しかし本来の欧米のハロウィンは子どもたちのイベントだから、いい年をした大人が仮装して街に繰り出す日本は本当に平和で幼稚な国なんだなあと思ってしまいます。何も、よその国の風習を無理やり持ってきて騒がなくても、日本にだって節分の鬼退治があるんだから、2月のはじめに鬼や桃太郎の仮装をして街に繰り出しても良さそうなものなのにね。

そんなバカバカしい一日が終わってテレビニュースを見ていると、翌朝になって、渋谷の街を若者たちがオレンジ色のビニール袋を持ってゴミ拾いしているニュースが流れていました。テレビでは、自分たちが散らかしたものを自分たちで片づける礼儀正しい若者たち。ハロウィンもまた良し、みたいな論調で報道していました。でもちょっと待て、ゴミを拾っている若者たちは、前の夜にごみを捨てた若者たちとは違うはずだよね、たぶん。

前のワールドカップのときも、スタンドのゴミを拾っていた日本の若者が素晴らしいと褒められていたけれど、あれだって、ゴミを捨てた当人はゴミを放ったままさっさと帰ってしまったはず。日本人が偉いんじゃなくて、ゴミを拾える人が偉いんだ。捨てる人ばかりで拾う人がいない、どことは言わないが図体の大きな後進国とは、そこがちがうところ。

日本には、ゴミを捨てる若者と、それを拾う若者がいる。私自身はそのへんはわきまえて育ってきたし、子どもたちにもきちんと教えてきたつもり。だから、自分の息子たちには「いくらハロウィンでバカ騒ぎしても良いけど他人には迷惑をかけるな。ゴミは捨てるより拾う人であってく

香川中央高校

れ」と願っております。

ちょうど同じ日、高松市の郊外をランニングしていたら、川を渡る橋の脇の歩道に、車から捨てられたと思われるゴミが散乱していました。ゲンナリしてしばらく走っていくと、向こうから大きなビニールを持った女子たち3人がやってきました。聞くと、その橋のそばにある高校のサッカー部の生徒。「近くの河川敷で練習させてもらっているので、川をきれいにしたいから」という理由で、いつも掃除しているんだとか。彼女たちも、自分が捨てたものではないゴミを一生懸命拾っている。今シーズン一番の寒さの中、とても温かい、良い笑顔でした。思わず感激して写真を撮らせてもらいました。ブログにアップする許可を得たので紹介させてもらいます。ありがとう。

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11月 2nd, 2015 at 6:21 pm

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ディフェンダーはつらいよ。

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女子のF1601252_heroaIFAワールドカップが終わりましたね。

準決勝、決勝とも平日の通勤時間帯ということで、試合を見られない

人も多かったと思いますが、私は事務所のテレビを

流しっぱなしにしていて、結局最後まで見てしまいました。

アメリカとの決勝戦は序盤でいきなり大差がついてしまいましたが、

4対2まで追い上げて、次の1点でどちらに転ぶかわからないという

ところまで行きましたから、まあ、見ごたえのある試合でした。

2連覇達成はなりませんでしたが、なでしこジャパンは今回、

初めの下馬評が低かったので、2年連続決勝進出というだけでも

快挙ではありますね。

今回の女子ワールドカップで一番印象的だったシーンは、

準決勝の日本対イングランド戦で、試合終了間際に相手の

ディフェンダーがオウンゴールしてしまった場面。

日本が勝ったので嬉しい半面、イングランドのローラ・バセット

選手の号泣が切なかったです。

決勝戦でも、4点先制された後に澤選手と交代させられた

センターバックの石清水選手がベンチで号泣してましたね。

私自身、サッカーの経験はないんですが、長男が小学校~高校まで

サッカーをやっていて、いつもサイドかセンターバックだったので

ディフェンダーというポジションの難しさはよくわかります。

フォワードの選手は、決定的なシュートを外しても責められないし、

偶然入ったシュート一本でヒーローにもなれますよね。

逆に、ディフェンダーはシュートを防いで当然だし、一本のクリアミスや

オウンゴールで点を取られれば、全員から責められて、次の試合に

出してもらえないなどという、非常に不条理でカワイソーなポジション。

だから私は、サッカーでは常に守備の選手を贔屓してしまいます。

なでしこジャパンの中では熊谷選手と岩清水選手。

(5点取られたら、6点取入れられないフォワードが悪いんです!)

男子代表では今、FC東京の森重と太田のDFコンビがイイですね。

ガンバレ全国のディフェンダーたち!!

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7月 6th, 2015 at 7:12 pm

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