PRプランナー 妹尾浩二の日記

日々の活動記録

Archive for 3月, 2012

FOODEX JAPAN2012

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3月7日、幕張メッセで開かれた食品の展示会「FOODEX JAPAN」に当社のクライアント企業が出展したので、東京へ出張してきました。

昨年、この展示会で地元テレビ局に取材され、同社の新しい取り組みを紹介していただいたことがひとつのきっかけになって、その後様々なメディアに紹介されて大ヒット商品が生まれた、私にとっては縁起の良い展示会です。

今年は4日間の会期のうち2日目だけ応援に行きましたが、去年と比べると注目度が格段に上がり、ブースの来訪者も多く、大手の問屋や百貨店のバイヤーなどとの商談がスムーズに進んでいたように見受けられました。

Written by COZYSENOO

3月 11th, 2012 at 2:31 pm

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ノスタルジー in 台湾

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3月1日から4日まで、台湾旅行に出かけました。
初めての台湾は、77歳になる義母を連れての旅で、高松空港からチャーター便で台北に飛び、あとは旅行会社に全てお任せのまったくお気楽な旅行でした。

狭い階段にひしめき合う九フンの街並み

台湾では台北の一箇所に滞在して北部の観光地だけを巡りました。新幹線を使って南部の高雄や台中を見るコースもありましたが、義母には移動が疲れるので、ゆったりとしたプランを選択。これがよかった。4日間、とてものんびりと過ごすことができリフレッシュできました。
行き先を台湾にしたのは「料理が日本人の口に合う」と聞くから。観光地の下調べなど何もせず、ただ美味しいものを食べに遠出する感覚でした。しかし、現地に行ってみると、歴史的な背景や台湾の政治・社会の現状を少し予習してからいくべきだったと少し後悔しました。特に中国との関係が今どうなっているのかとか、孫文と蒋介石がなぜ台湾で英雄視されているのかとか、日本統治時代はどうだったかとか、基本的な知識から不足していたので、車窓から見る景色や観光地での説明も今ひとつ頭に入ってこなくて残念でした。まあ、今回はそこまで貪欲に何かを得ようとして行ったわけではないので良いのですが。
そんな中でも、一番印象に残ったのは、九フン(フンは「にんべんに分」と書く)の街並。九フンは20世紀前半の日本統治時代に金の採掘で栄えた街で、1971年に閉山されてからは寂れていましたが、台湾で大ヒットした映画のロケ地になってからどっと人が押し寄せ、台湾を代表する観光地になりました。日本のアニメ映画、「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルにもなったことから日本人の観光客も増えたそうです。山間の急斜面にへばりつくように何百軒という家がひしめき合い、商店街の細い通りは金山で栄えた頃のように今でも賑わいがありました。日本語の客引きの声、芋のお餅や饅頭を売る匂い、この街並の中で「異国」というよりも「異次元空間」に来たような錯覚に陥りました。長い階段状の通りの脇に立つ建物からは、今にも「湯婆」が顔を出しそうな雰囲気。この街ほど「ソスタルジー」という言葉がふさわしい場所もなかったような気がしました。

巨大な中正祈念堂
河口の街、淡水で見た夕陽

そのほかにはオランダ統治時代の名残のある淡水という街や、台北郊外の士林の雑然とした屋台が並ぶ夜市、圧倒的なスケールの中正紀念堂(蒋介石記念館)や故宮博物院、高さ500メートルでアジア一の超高層ビルなど、台北周辺の見どころは余すことなく見せてもらいました。
食事は昼食・夕食は北京料理、広東料理、台湾料理、飲茶etc・・・と中華オンパレード。日本で食べる中華料理ほど味付けが濃くなく、どれも食べやすかったです。しかしとにかく、出てくる量がすごい。お馴染みの回転テーブルに次から次へと料理が運ばれてきて、片っ端から食べて片付けないと次の皿を置く場所がない、ということでひたすら食べ続けたら、帰国してから体重が2キロ増えておりました。台湾に行くならこうした事態は覚悟していかなければらないということですね。
台湾というところは日本統治時代の文化が色濃く残っているので、街を歩いていても全く異文化の海外という感じがしません。それに、台湾人のガイドさんがあまりに流暢な日本語で喋るので、日本の観光バスに乗っているのと同じ感覚だったし、ちょっと雰囲気が違う日本の一都市という感じだったでしょうか。
もう一度台湾に行く機会があったら、今度はできればもう少し時間をかけて、南部のほうを周遊してみたいと思います。

Written by COZYSENOO

3月 11th, 2012 at 11:49 am

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