PRプランナー 妹尾浩二の日記

日々の活動記録

Archive for 1月, 2012

コーチング・フォーラム2012in高松に登壇しました。

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1月12日、高松市のサンポート高松にて、「コーチングフォーラム2012in高松」というイベントが開催され

私もパネルディスカッションのパネラーとして登壇させていただきました。

第一部は日本のコーチングの第一人者、本間正人氏による講演「幕末の志士とコーチング」。

松下村塾で、短期間に明治維新の偉人をたくさん輩出した吉田松陰の指導方法を

コーチングに置き換えて楽しく解説してくださいました。

コーチングの考え方は現代の会社作りや子育てにも大いに役立ちますね。

二部のパネルディスカッションでは「良い会社・良いチームを作るには」というテーマで

地元でプロコーチとして活躍している赤野公昭さん、谷益美さんという私の友人2人と

ともに、私のコンサル経験から良い会社の事例についてお話しさせていただきました。

会場は、100人の定員に対して110人以上のお申込みを頂き、満員すし詰め状態。

それでも参加者の皆さんは本間さんのジョーク交じりの軽妙な講演に熱心に聞き入って、

また、二部のパネルディスカッションでも真剣な表情で私たちの話を聞いていただきました。

考えてみると、単独の講演やワークショップはあっても、パネルディスカッションのパネラーは

初めての経験だったので、進行役の本間さんからどんな話が振られるか、どんな話をすれば

いいのか見当が付かず、普段以上に緊張。でも参加者の皆さんのアンケートでは非常に

満足度が高かったようで安心しました。

良い経験をさせていただきました。

パネルディスカッション登壇者。左から本間さん、赤野さん、谷さん、私。

パネルディスカッション登壇者。左から本間さん、赤野さん、谷さん、私。

会場は100人以上の参加者で満席でした。

会場は100人以上の参加者で満席でした。

Written by COZYSENOO

1月 13th, 2012 at 9:27 am

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たくさんの「いいね!」をもらえるPR

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皆様、明けましておめでとうございます。

去年は震災・原発事故という、文字通り日本を揺るがす大惨事があり、一年がその余韻で過ぎていった感じですね。私自身にとっては人生の転機となるような大きなニュースはなく、平穏な一年だったように思います。

そんな昨年、私の暮らしで変わったことのひとつに、Facebookを始めたことがあります。

今、私のFacebook上の「友達」(先輩や恩師、取引先、単なる知り合いも含む)は300人あまりと、決して多いほうではありません。こちらから積極的に友だちを増やすこともしませんし、友達リクエストをいただいても、明らかに面識のある方以外は承認していませんので、この先はあまり増えていかないでしょうね。でも今のところ、実名登録、顔写真、個人情報公開のSNSというこれまでにない特性が、私にとっては非常に新鮮で、Facebook上のコミュニケーションを心地よく感じています。

そんなFacebook、今は一日に1度~2度、写真と共にごく個人的な近況をアップデートしているのですが、楽しいのは、私の投稿に対して「いいね!」を押してくれる方が相当数あり、たいがい何人かの方が私の近況に対して短いながらコメントを付けていただけることです。

もちろん、私も友達の投稿を読んで、面白いと思ったり共感したら「いいね!」ボタンをどんどん押すようにしています。たまに「父が亡くなりました」とか「○○で大失敗しました」とかの投稿には「いいね」が押しづらいですが、「確認したよ」の意味で「いいね」を押しています。

Facebookにおける「いいね」ボタンは、友達からもたらされる情報に対する「興味」「共感」「同意」「賛成」などの肯定的な意思表示のアクションです。「くだらない」「バカみたい」「間違っている」と思っても、その意志を表明するためのボタンがないのです。この点が、批評精神旺盛で議論好きな人には物足りないらしく、Facebookの批判理由のひとつにもなっています。賛否両論あるにせよ、Facebookに情報を頻繁に投稿して友達から「いいね」をいただくこと、そして励ましやお褒めのコメントをいただくことは、ほんの些細なことなのですが、「いいね」をもらったほうは意外と嬉しいものなんですね。これが毎日の生活の中でちょっとしたモチベーションアップに役立っているように思います。

また、Facebookは企業のセールスプロモーションやPRに非常に役立つコミュニケーションツールでもありますが、これについては別の機会に述べたいと思います。

最近私は、Facebookでたくさんの「いいね」を獲得することと、私が取り組んでいる企業PRの考え方との共通点を発見しました。PRもまた、社会からたくさんの「いいね」を獲得する活動なのだということです。PRで「いいね」を獲得するといっても、企業のFacebookページの「いいね」ボタンを直接押してもらうということではありません。

マスメディアに自社の近況や新しい話題を提供し、掲載された記事に対して社会からの共感や同意を得る、つまり「いいね」をたくさんいただく。これが蓄積して企業の評判が高まり、結果的に商品やサービスが売れていくということなんですね。

「Aレストランの新しいメニュー、美味しそう!いいね!」

「B社の新しいサービス、これは便利だな!いいね!」

「C社の新開発の商品、こんなものが欲しかったんだ!いいね!」

「D社の社長の考え方、私も同感です!いいね!」

新聞記事やテレビニュース画面に「いいね」ボタンはないけれど、それを見たみんなが心の中の「いいね」ボタンを押してくれる。直接購買行動に移る人はごく一部かも知れないけれども、何百、何千という人の「いいね」が連鎖し、蓄積することで、確実に企業の評判が高まり、それがいつか社員の耳に聞こえてくる。そして社員のモチベーションが高まって、企業の活力アップ、業績向上につながっていく。

その企業や商品のありようをメディアに伝えていくことで、これに「共感」「賛成」「好き」という気持ちを持ってもらう。そして他のメディアや口コミやネットを介して増幅していく。共感の連鎖が信頼につながる。そんな良いサイクルを生む効果が、PR活動にはあります。

去年の夏ごろ友人に勧められて始めたFacebook。思わぬところから自分自身の今年の新たなテーマが見つかりました。

「社会からたくさんの『いいね』をもらえるPR」

これをテーマとして、今年も頑張ってまいります。

Written by COZYSENOO

1月 5th, 2012 at 12:47 am

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