PRプランナー 妹尾浩二の日記

日々の活動記録

Archive for the ‘オフタイム’ Category

転勤シーズン

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春。会社では人事異動のシーズンです。私がお付き合いしているメディアの記者さんも、3月末で転勤される方が大勢います。全国紙の地方支局はみな3年前後で転勤があります。サラリーマンの宿命ですね。

こちらに赴任される若手の記者は、ほとんど東京か大阪から初めて四国にやって来る方たち。そんな彼らが高松を去っていくときに聞いてみると、皆一様に「高松は良かったです」「転勤したくない」と言ってくれる。さみしい中にも、何度聞いても嬉しくなる言葉です。

転勤していく記者さんに、高松のどこが良かったですか?と聞くと、「精神的に楽だった」という声がほとんど。

東京や大阪の本社では時間に追われ、一時も気が休まらなかったけれど、支局では仕事にも心にも余裕をもって過ごせたようです。

そして、昼飯は毎日うどんで済むし、仕事帰りに街へ出ても、安くておいしい飲み屋がたくさんあり経済的に助かったという声も多いです。

「取材で会う人がみんな優しかった」という感想もよく聞きます。中には、高松で退社して住みついてしまう記者も結構いたりします。ずっとこの街に暮らしていると忘れがちなこの街の良さを、外から来た人たちが肌で感じてくれてるんですね。

Written by 妹尾浩二

3月 30th, 2017 at 11:50 pm

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春の歌

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この季節、テレビの歌番組などで「春といえばこの歌ランキング」などというものを目にします。毎年毎年、同じ企画の繰り返しが成立するのも、日本人にとって、春が特別な季節だからでしょう。

春をイメージする歌として、「卒業写真」「さくら(森山直太朗)」「春一番(キャンディーズ)」などの曲目が上がっていましたが、私自身、いつ聴いても感動する春の歌は「仰げば尊し」なんですね。

私たちの世代は小・中・高校の卒業式で「仰げば尊し」を歌いました。名曲です。体育館にピアノのイントロが流れると、ジーンときます。その歌が卒業式で歌われなくなったのは10数年前から。「教師への感謝を強要するのは不当」「立身出世を奨励し競争社会を煽っている」「歌詞が文語体で子供には難しい」・・・、まあ、そんな理由でクレームをつけた親がいるからということですが、私はこの歌に難癖をつける理由がわかりません。

「わが師」は教師だけではなく、先輩、親、お世話になった周りの人すべてのことだと思いますし、「身を立て名をあげ・・・」も、政治家や有名人になれというのでなく「社会の役に立つ人になりなさい」という教えだと捉えています。ぜひ全国の卒業式で歌い続けられて欲しいなあ。

それには、教師の側で判断するのでなく、卒業生たちから自主的に「仰げば尊しを歌いたい」という声が上がってくるのが理想なんでしょうね。

Written by 妹尾浩二

3月 27th, 2017 at 6:15 pm

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55歳にして・・・

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8月25日に55歳の誕生日を迎えました。

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加速度的に飛び去って行く時間の中で、これからの1年もあっという間に過ぎていくのでしょう。

55歳といえばひと昔前のサラリーマンなら定年退職のタイミング。

ここで退職金をもらって、あと5年ほど嘱託で働いて年金で悠々自適に暮らす・・・

なんていうことを考えてた年齢らしいですが、

そもそも、私たちに定年なんて関係ないし、自分の体とアタマが動く間は現役でいられる立場です。

とはいっても、実際にアタマと体が自分の思い通りに動いてくれるのはそれほど長くはないでしょう。

せいぜい10年か?

最近になってしみじみと、「命=時間」と考えるようになりました。

お金より、モノより、何より時間が大事。

自分に残された時間をどう使うのかによって、最期になって振り返る人生の価値が決まるとさえ思います。

仕事も遊びも、今できることは今やっておかなくては必ず後悔する。

これからは、これまでよりずっとずっと、わがままに過ごすことを許していただきたい。

Written by COZYSENOO

8月 27th, 2016 at 9:37 am

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理解すれば好きになる

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「知る」ことは「理解する」ことへの第一歩。「理解する」ことは「好きになる」ことへの第一歩でもあります。

人は、見も知らない人やなじみの薄いモノには心を惹かれることもありませんし、

理解できないものを好きになることはありえませんよね。

私は、「お笑い」は大好きなのですが、狩野英孝という芸人にあまり良い印象は持っていませんでした。

間の抜けたうさん臭さ、チャライ男、女性タレントとの二股疑惑で売名行為・・・

それが先日テレビで偶然「誰だって波瀾爆笑」という番組に彼が出ているのを見て

彼のおいたちや、キャラができた理由などを知った途端に、彼をとても身近に感じるようになりました。

宮城県で1500年続く神社の子として生まれ、俳優を目指して上京して挫折、お笑いの道を選ぶが

自分のキャラが定まらず低迷。ある時古本屋でちびまる子ちゃんの「花輪君」を見てピンとくる。

「ラーメンつけ麺ぼくイケメン」の、ちょっとキモいナルシストキャラがここから生まれた。

その後も一発屋で終わることなく「イジられキャラ」として独特の世界を確立してテレビに出続ける。

私生活では父親がなくなって実家の神社を継ぐ決心をし、神主の資格を取り

神主とタレント二足のわらじで頑張っている。

こうしたストーリーを聞かされると、ほんとうにいいヤツに思えてきますね。

ま、いいヤツでなければテレビ界の人たちに愛されて、継続的に仕事をもらうことはできませんよね。

そんなこんなで、狩野英孝の素性を知ることで、「うさんくさい存在」が「いいヤツ」に変わりました。

PRも同じ。ただ単に会社の名前を連呼して覚えてもらうだけでは、好きになったり信頼したりしてもらえません。

会社のストーリーや、いま考えていることをWEBで発信したり、メディアに取り上げてもらうことで、

「知られているだけの会社」から「愛される会社」「信頼される会社」に変わることができるのです。

Written by COZYSENOO

6月 29th, 2016 at 6:01 pm

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my Anniversary

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DSC_0123昨日、2016年5月17日は、長男の25回目の誕生日でした。思い返せば25年前のあの日も、朝から抜けるような青空でした。

月日の流れの速さに驚きながら、考えてみると、5月17日は私たち夫婦が人の親として歩き始めた記念日でもあります。今年で25回目、四半世紀を迎える節目の1日。

本人は家を出てもう6年、ほとんど連絡もしてきませんが、毎日忙しく仕事し、彼なりに一生懸命自分の歩く道を探しているのだと思います。

今日は本人不在のまま、ケーキを買ってお祝いしました。

このような「人生の節目」を迎えて、その日を振り返るというのはまた新鮮な気持ちになれていいですね。

Written by COZYSENOO

5月 18th, 2016 at 1:32 pm

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保育園落ちた。日本死ね。

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保育園落ちた。日本死ね。

何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。

昨日見事に保育園落ちたわ。

どうすんだよ私活躍できねーじゃねーか。(以下略)

2月にネットに投稿されたこのブログのコメントが大きな反響を呼んで、国会でも議論を呼んでいますね。

「保育園落ちた。日本死ね」 強烈で短いメッセージ。

こういうラジカルな表現って、メディアの反響を呼びやすいのです。

少し言葉遣いは荒っぽいけれど、この人、すごく頭の良い人なんでしょうね。

「不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ」なんて、

こんなシニカルなコメントも、なかなか書けないですよ。

アメリカの大統領選挙のトランプ氏の発言も超ラジカルですよね。

「イスラム教徒の入国を禁止する」とか「メキシコの国境に壁を作れ」とか、過激で差別的な発言に

メディアが敏感に反応することをトランプ氏もよく知っていて、日を追うごとに発言に激しさが増してます。

私自身も、彼に大統領になってほしいとは思いませんが、共和党の代表選挙は最後まで注目したいです。

こんな、「人の心に火を付ける、短く強烈なメッセージ」が発信できる人って、大きな魅力があります。

Written by COZYSENOO

3月 13th, 2016 at 11:45 pm

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またぼちぼち、走ってます。

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さしあたって急用が入っていない休日の朝は高松港赤灯台までランニング。今日はゆっくり2時間かけて15キロをLONG SLOW DISTANCE。

週に2回はこうやってマイペースで走っています。やっぱり走って汗をかくのは気持ちいいですね。海と島とビル群が調和する景色は高松以外では見たことないといっていいぐらい、美しい。ここに来て海を眺めることだけを目的に走っているような感じかな。

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フルマラソンはホノルルで燃え尽きたので、差し当たっての大会出場の予定は、5月に小豆島オリーブマラソンの10㎞だけなのですが、また「フルマラソンに出たい」という気持ちがすこしづつ芽生えてきました。

これがマラソンの魔力っていうやつなのかなあ?来シーズンに向けて、またゆっくりと走り始めます。

Written by COZYSENOO

3月 6th, 2016 at 7:09 pm

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2015年 大みそか雑感

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2015年の大晦日を迎えました。皆様どんな年末をお過ごしでしょうか。

私としては、今年を振り返ると、大きな達成感と反省点の入り混じった、エキサイティングな一年だったと思います。

プライベートでは大変充実した年でした。長男がようやく大学卒業し就職して自立。次男も成人式を迎え、肩の荷が少しだけ軽くなりました。実家の両親が揃って入院し心配しましたが、幸いにも二人とも回復し穏やかに過ごしています。家族の健康はやはり何よりの宝物ですね。

6年前から少しずつ歩き続けていた四国八十八カ所の遍路旅は、3月で結願。四国一周1200㎞を自分の力で踏破することができました。5月には開創1200年でにぎわう高野山へ参詣し、大きな目標がひとつ完結しました。

3年前から始めたマラソンでは、ハーフマラソン2回、フルマラソン2回に参加。5月の小豆島オリーブマラソンでは、レース中に熱中症で意識を失って救急車で病院に搬送されるという大変な経験をしました。ただし、人生で初めて救急車に乗ったのに全く記憶がありません。途中棄権よりもそっちのほうが悔しかった。

3年前に走り始めたときに目標に掲げたホノルルマラソンには12月に参加し完走できました。これを最後にするつもりでしたが、走ることの新しい楽しさを発見してやめられなくなりそうです。

2月にはインフルエンザ、9月には発熱。1年に2回も寝込むという経験は小学校以来かも。

仕事の面では新しい出会いが多く充実していた半面、思い通りの結果が伴わずフラストレーションがたまった案件もありました。自己採点すると50点といったところでしょうか。

来年は、(まだ明かせませんが)ひとつの大きなテーマを掲げて取り組んでいきます。

8月で55歳。サラリーマンならそろそろ定年が見えてきて黄昏始めるころですが幸いにも私は終身現役で働けるので、まだまだ右肩上がりを目指していきます。来年はどんな感動的な出来事や素敵な出会いが待っているのでしょうか?何より健康でまた一年過ごせることを願って、2015年を締めくくりたいと思います。

今年お世話になった皆様に心から感謝します。来年もよろしくお願いします。

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12月 31st, 2015 at 8:47 am

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特別な達成感と幸福感。ホノルルマラソンは最高

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2015年12月13日に、ホノルルマラソンを走ってきました。

前々日に関空からハワイに飛んで、時差ボケを取って、42.195㎞走って、翌朝すぐ帰国という一流選手の海外遠征並みのスケジュール。

で、結果報告ですが、なんとか完走できました。

順位は5685位(完走21,544人中)、50~54歳男性で488位(1334人中)。タイムはこれまでで一番遅い5時間13分。まあ、途中で記念写真を撮ったりトイレに行ったり、37㎞で足がつって動けなくなったりと、かなりのタイムロスがあったので納得の結果です。

順位やタイムは抜きにして、ホノルルマラソンはこれまでの国内のどんな大会よりも高揚感があって、何度か行った海外旅行よりもずっと思い出に残る旅ができたと思います。いろんな制約はあったけど、本当に、思い切って行ってよかった。

私の場合、3年前にホノルルマラソンへの挑戦を思い立ち、周りの人に宣言し、少しずつ走り始め、いろんなトラブルや怪我に見舞われながら今年ようやく念願がかなったわけですが、今、ココロから「継続は力なり」という言葉の意味を実感しています。

「走りきることが奇跡なのではない。スタートを切る勇気を持ったことが奇跡の始まりだったのだ」(by John Binbham)というフレーズが、ホノルルマラソンの公式サイトにありました。

思わず、一度頭を後ろにそらして大きくうなずいてしまいました。

私は先天的に股関節が弱く、20代の時にかかった外科の医者から「走ったり飛んだりして股関節に負担のかかるスポーツはしないほうが良い」と言われて以来、50歳になるまで、走ることをあきらめていました。そんな私があの感動を味わえたのも、すべては3年前の11月、酒の席で両脇に座った方のマラソン談議につい乗せられて「僕も走れるかなぁ」ともらしてしまった一言から始まっています。まさにそれこそが奇跡。DSC_2183

私はもう一方で、「ホノルルを完走したらマラソンをやめる」とも公言してきました。残りの人生の中で、ほかにやりたいことが山ほどあるので。ただ、あの特別な達成感と幸福感を味わってしまって決心は揺らいでいます。年末年始を少し休んだら、足が勝手に動きだすのかもしれません。

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Written by COZYSENOO

12月 17th, 2015 at 5:00 pm

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インフルエンザワクチンは効果あり?なし?

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冬が来る前に、必ずインフルエンザの予防注射を打つようにしています。先日、近所の医院で一発打っていただきました。インフルエンザの注射が他のより痛いような気がするのは私だけでしょうか?

実は昨シーズン、予防接種をしていたにも関わらずインフルエンザにかかってしまい、2月の半ばに1週間ほど体調を崩してしまいました。ウイルスにもいろんな種類があって、すべてに効くワクチンは残念ながらないらしいですね。さて、今年のワクチンは効いてくれるのかな?

ところで、今年報道されたインフルエンザ関連の記事で面白いことがありました。

毎日新聞に北星学園大学の大嶋先生という教授が寄稿されたコラムによると、8月30日の毎日新聞で「インフルワクチン、乳児・中学生に効果なし」という見出しの記事が報道されました。ところが11月1日の朝日新聞では、「昨季のインフルワクチン、子どもの入院半減効果」という記事が。

毎日が効果なし、朝日は効果ありと全く逆の記事が出たそうです。

実は、同じ調査で「ワクチンが重症化を防ぐ効果があった」ことと、「乳幼児と中学生には効果が確認できなかった」ことが述べられていて、どちらも情報としては正しかったということ。記者がどこに焦点を当てるかによって、記事の印象がまるで異なってくるという話なんですね。

読者側としても、見出しだけで判断せずに、記事内容までよく読まないと、誤解が生じるもとになるというわけです。

とりあえず、50代の私はどちらにしてもワクチンの効果がゼロではないはずなので、それを信じて、冬の寒さを乗り切ってまいりましょう。DSC_1974

Written by COZYSENOO

12月 2nd, 2015 at 6:24 pm

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